中年おやじのテレビな毎日

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陸上型イージス(イージスアショア)の価格は?サードとの違いは?

   


防衛省は北朝鮮が弾道ミサイルの
発射技術を向上させているのに対応し
ミサイル防衛能力を強化するため、

地上配備型の迎撃ミサイルシステム
「イージス・アショア」を導入する
方針を固めたようです。

イージス・アショアは、イージス艦と
同様の能力がある迎撃ミサイルシステム
の地上配備型で

弾道ミサイルを大気圏外で
迎撃するミサイルです。


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既に配備済みのPAC3は、
大気圏内に突入してから迎撃する
システムで

北朝鮮の弾道ミサイルに対して、
2段構えの体制が構築されていますが

イージス艦の任務は、弾道ミサイルの
監視だけでは無いため、

地上配備型のイージス・アショアが
必要と判断されたようです。

出典:海上自衛隊ホームページ(http://www.mod.go.jp/msdf/formal/gallery/ships/dd/atago/178.html

THAADとの違いは?

同じく、ミサイル防衛システムとして
お隣の韓国にはTHAAD(サード)が
配備されています。

サードの位置づけは、
イージスとPAC3の中間となります。

大気圏ぎりぎりのところで
迎撃するのがサードとなっています。

どちらにしても、打ち込まれた
ミサイルを迎撃するシステムなので
相手基地を狙う能力は無さそうですね。

弾道ミサイルを打ち込まれても
反撃できないので仕方無いですが、

どんなに優秀な防衛システムでも
何発も打ち込まれたら、1発や2発
撃ち漏らしも出るんじゃないでしょうか?

その場合の被害を考えると、
ミサイル防衛だけでいいの?
って考えてしまいます。


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地上型イージスの価格は?

テレビ局によって異なりますが
イージス・アショアの導入費用は、

700億から1000億円という
感じのようです。

韓国にTHAADが導入される時には、
その導入費用が1000億円ぐらいで
どこが負担するのかで揉めていたようですが

イージス・アショアは、それよりは
安く済むというのを

テレビ局のニュース番組では
言いたいような感じかなぁ?
という印象を持ちました。

また、ミサイルは1発10億円程度、
年間の維持費は、100億円程度
という報道でした。

サードとの決定的な違いは、
射程範囲で、

日本全土を範囲にするには、
地上型イージスは、2から3拠点に
配備すれば良いですが

サードは8拠点ぐらいに
展開が必要とのことでした。

ちなみに、PAC3は、
射程距離が20キロほどなので、

PAC3だけで日本全土をカバーする
には、とても大変なことに
なりそうですね。

地上型イージスに比べて、導入費用は
桁が違うようですが、

運用する組織や人材を考えると
それだけに力を入れる訳にも
いきませんね。


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