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アンモニアから水素!おしっこで車が動くのか?貴金属の触媒不要!

   


水素を使って発電し、モーターを動かす
燃料電池車が実用化されていますが

水素って蓄えておくのが大変というのを
聞いたことがあります。

水素って「H」ですよね。

元素番号が1番で、
いちばん小さな元素なので

どんなに機密性の高い容器に保存しても
漏れてしまうみたいです。


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さらに、持ち運び可能にするためには
高圧で圧縮したり、

氷点下252.9度に冷却して
液化する必要があるので
取り扱いは大変です。

燃料電池車って、高額な訳ですね。

そんな燃料電池車が安くなる可能性が
出てきました。

アンモニアから水素

岐阜大次世代エネルギー研究センター長
の神原信志教授がアンモニアを原料に
水素を製造する装置の試作機を開発し

実用化のめどが立ったとして
発表しました。

⇒ http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20170322/201703220854_29270.shtml

水素に比べてアンモニアは20度で
液化するなど、貯蔵や運搬に適して
います。

アンモニアから水素を発生させるために
高温にして貴金属の触媒が必要でしたが

神原信志教授らは、低温プラズマの
電子エネルギーで分解する技術を開発し
装置を試作したそうです。

装置の容量は液化アンモニアのタンクと
セットで120リットル程度で、

燃料電池車が積んでいる
高圧水素タンクと置き換え可能なサイズ
ということです。


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アンモニアって?

アンモニアといえば、おしっこを
想像しますが、おしっこを原料に
水素を作る訳ではなさそうですね。

水素と窒素を鉄触媒で加熱して反応させ
アンモニアを製造しているそうです。

アンモニアは、刺激臭があり
劇物に指定されているため
取り扱いには注意が必要ですね。

20度で液化すると言っても、
8.46気圧ということなので
ボンベに入れておく必要はあります。

ガソリンの様に、スタンドで
液体を補充するようには
いかないでしょうね。

ボンベごと交換するように
なるんでしょうか?

どちらにしても、液体でも
水のように安全な物質ではないので
取り扱いは注意が必要です。

気体になって、周囲に拡散したら
臭いでしょうね。

アンモニアの刺激臭って、
ツーンとした感じのやつだったと
思います。

蜂に刺された時に、
アンモニアで消毒するといいと言って
おしっこをかけたりしましたが

尿に含まれるアンモニアなんて
僅かなものだと思います。

ほとんどが水分で、尿素が多く、
ナトリウムやアンモニアなどが
極僅かのようです。

おしっこで自動車が動くなんて、

バックトウザフューチャーで、
生ゴミを燃料にしているようで
とても期待したのですが、

将来的には可能になるかも
知れませんね。


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