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井戸上真衣(名久井農高)!京大と共同研究!雪国のLED信号機!

   

LED信号(雪)

最近の新しい信号機は、
LEDを使ったものが
主流となっています。

昔ながらの電球の信号機も
まだ、たくさん見かけますが、

消費電力が少なく、
耐久性の高いLEDは、
今後、ひろく普及していくでしょう。

電球の生産が少なく
なっているみたいなので、

部材の調達という意味でも、
今後はLEDになっていくんでしょうね。


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そういえば、会社の蛍光灯も
LEDに取替えが始まりました。

熱に弱いと聞いています。

LED自体の耐久性は高くても、
基盤が熱にやられてしまうという
噂です。

倉庫で働いているので、
夏は暑く、冬は寒い環境です。

夏を乗り切ることができるでしょうか?

普及が進むLED信号機ですが、
雪国ならではの悩みがあるみたいです。

それは、雪で信号が見えなくなる、
そうです。

信号機に付着した雪や氷が、
溶けずに信号機が見えなくなるそうです。

以前の信号機だと、
通常時で約40度、
点灯時には約70度になるそうです。

それに対し、LED信号機は、
約20度前後にしかなりません。

そのため、付着した雪が溶けず、
警察官がブラシで雪を除去しているそうです。

青森県警は、2015年度から、
2500万円の予算を計上して、

雪の付着しない信号機の研究開発を
はじめています。

新しい技術になると、
予想していなかった問題が
発生するんですね。


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井戸上真衣さんの研究

井戸上さん

青森県の名久井農業高校に通う高校生が
ヨーグルトのふたに着目したアイデアを
研究しているそうです。

環境システム科2年の井戸上真衣さんは、
ヨーグルトを1日1個食べているそうですが、

ふたにヨーグルトが付かないことに注目し、
LED信号機の着雪問題への
応用を思いついたそうです。

最近のヨーグルトは
ふたに付かなくなったのですか?

私が子供の頃は、
ふた開けた時に付着したヨーグルトを
なめるのが楽しみだったのに・・・。

確かに、今のヨーグルのふたは、
ちょっと、デコボコしたのがありますね。

それに気がつき、ふたの素材を取り寄せ、
低温化でも氷や雪が付着しにくいことを
確かめたそうです。

研究結果をまとめて、
京都市でおこなわれたビジネスコンテストで
発表したところ、

京都大学の松原英一郎大学院工学研究科教授の
目に留まり、京大と名久井農高の共同研究まで
話が発展したそうです。

身近で実用化されているアイデアを
他の分野で応用するなんて、
とても良い発想ですね。

地域の問題を地域の高校生が
解決することができれば、
地域活性化にはずみが付きそうです。

高校生の発想を、
より専門的は視点で大学がサポートして
研究が進めば、

双方ともに、
得るものが大きいのではないでしょうか?

新しい研究のモデルになるかも知れませんね。


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