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杉原厚吉(すぎはらこうきち)の錯覚動画!四角と丸?タネあかし!

   

明治大学の杉原厚吉教授の錯覚動画が
話題になっています。

ベストイリュージョンオブザイヤーコンテストで
ファイナリストに選ばれています。


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杉原厚吉教授について

杉原厚吉

杉原厚吉教授は、
1948年生まれで、
岐阜県出身です。

1971年に東京大学工学部を卒業され、
その後、1973年に東京大学大学院修士課程を
修了されてみえます。

現在は、明治大学の教授です。

専門は、数理工学ですが、
だまし絵や錯覚の研究も行っていて、

「図形計算コンサルタント」を
自称されてみえます。

四角と丸のタネあかし

四角と丸のタネあかしをしている動画がありました。

四角なんですが、
断面が波打っている感じなのですね。

それを角度を変えてみると
錯覚がおこるようです。

これを、「変身立体」と呼んでいるようで、
明治大学のホームページに
杉原先生がいくつか紹介されてみえました。

http://home.mims.meiji.ac.jp/~sugihara/ambiguousc/ambiguouscylinderj.html

動画も公開されてみえます。

理屈がわかっても、
自分で作るのは無理ですね。

何回でもダマされます。

だまし絵について

だまし絵やトリックアートと呼ばれるものを
何度か観たことがあります。


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だまし絵って、
一度、そうだと思ってみてしまうと、
次から違う見方ができなくなります。

目や脳の錯覚を使って、
だましているそうですが、

なんでそうなるのかは、
まったく理解できなくても、

観ているだけで楽しいですよね。

だまし絵と言ってしまえば
それまでですが、

建築などにも使われているそうです。

たとえば、法隆寺の柱ですが、
真ん中あたりから上部にかけて
細くなっています。

法隆寺の柱

これは有名な話ですが、
同じ太さの柱にすると、

真ん中あたりが細く見えて
柱として不安定に見えるそうです。

そのため、下の方を太くすることで
真っすぐな安定した柱に
見えるそうです。

あと、ディズニーランドの
ワールドバザールなどの建物は、
上の方を小さく作っています。

これは、遠近法を利用して、
高さを錯覚するするようにしています。

実際の高さよりも
高く、広く見えるように
工夫しているんですね。

だまし絵だけの世界ではなく、
実際の生活の中にも、

だまし絵の考え方を取り入れた
方法が使われているんですね。

調べてみると面白そうです。

特に道路には、錯覚を使って
白線を引き、交通事故を減らすための
対策をとっているところがたくさんあります。

杉原教授は、こういった研究もされているようで、
「道路の錯視とその軽減対策」という資料を
作成されてみえました。

http://compillusion.mims.meiji.ac.jp/pdf/roadillusions.pdf

だまし絵だけだと
「面白い」で終わってしまいそうですが、

応用できる分野がたくさんあって、
世の中の役に立ちそうな分野ですね。


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