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北海道の行方不明男児の捜索費用は?父親に請求される金額は?

      2016/06/08

自衛隊施設

北海道七飯(ななえ)町の山林で
行方不明になっていた

北海道北斗市の小学2年生が
陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で
発見されました。

この事件の経緯を簡単に
おさらいしてみましょう。

行方不明になった男児は、
5月28日に家族4人で、
鹿部町の公園を訪れていました。


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5月28日午後5時ごろ

男児の両親は、
男児がいたずらをするため、
「しつけ」のため、

男児を七飯町東大沼の山林で
車から降ろし、
立ち去った。

5分から10分後、
現場に戻ったところ、
男児がいなくなっていた。

5月28日午後6時ごろ

両親は男児を探したものの、
見つからなかったため、
警察に捜索を依頼します。

ただし、当初は、
「山菜採りの最中に
 はぐれてしまった」と

説明していました。

警察や消防など、
約100人態勢で捜索しますが、
見つからず、

翌日以降も捜索が続きます。

6月1日

捜索は5日目から
陸上自衛隊も加わります。

災害派遣として要請したようですが、
急な冷え込みや天候の悪化などから、

それまで、全く手がかりが
見つからないので、
1日も早い発見が望まれます。

自衛隊が加わると
機動力が違うようです。

GPSを使って、しらみつぶしに
ローラー作戦したり、

オフロードバイクで
人がほとんど通らない
山道を捜索したりしたようです。

6月3日午前7時50分ごろ

事態が急変します。

陸上自衛隊駒ケ岳演習場内の
建物の中から
行方不明男児が見つかります。


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置き去りにされた場所から
約7キロの地点にある
建物だそうです。

男児は、置き去りにされてから、
その場所まで歩いて行ったそうです。

偶然にも、建物に鍵がかかっておらず、
男児は、建物の中にあったマットに入り込み
水だけで7日間凌いだそうです。

男児は、無事保護され、
ドクターヘリで
函館市内の病院に搬送されたそうです。

ホント、生きてて良かったですね。

捜索にかかった費用は?

無事に男児が発見されて
良かったのですが、

ここで気になることがあります。

「親に莫大な費用が
 請求されるんじゃないの?」

会社の上司が発したこの一言で、
私の意識は、変わってしまいました。

「山で遭難した時なんかも、
 請求されるって聞くよね」

確かにそうですね。

理屈は一緒か。

と思って、調べてみました。

費用負担が必要なのは民間に依頼した時

警察や消防で捜索にかかった費用は、
基本的に自治体が負担してくれるので、
両親が負担することは無いそうです。

ただし、山での遭難などでは、
山岳連盟や民間のヘリ会社などに
依頼することになるため、

莫大な費用が必要になるそうです。

民間で捜索する場合、日当として、
1人あたり3万円ほど、

ヘリコプターは、
1時間で約50万円ほど
かかるそうです。

登山する時は、
保険を忘れずに。

災害派遣の費用

自衛隊には、
災害派遣の予算が
元々ついていないそうです。

昔の話かな?

それで、災害派遣にかかる費用は、
派遣を要請した自治体が負担するそうです。

その内訳としては、
使用された車両などの燃料代とか
通信費用などで、

自衛隊隊員の日当などは、
含まれないようです。

自治体に請求された費用が
その後、両親に請求されるのか
不明ですが、

100人規模で
投入されていましたから、
それなりの費用がかかっているでしょうね。

結局は、自衛隊の施設で発見されたので、
自衛隊としては、
どんな気持ちなんでしょう?


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